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セルフVIO脱毛でパイパンにするやり方【痛くないコツ】

パイパン

最近ではVIOの処理をするのが当たり前になってきてますよね。

「逆三角形」「自然な形のまま薄くする」「パイパン」などが人気となってます。

さて、今回の記事ではセルフ脱毛サロンi-Skinがオススメするパイパンにするやり方を紹介します!

 

まずパイパンはこんな方にオススメです!

・水着や下着のハミ毛が気になる

・ニオイやかゆみ、ムレが気になる

・セックスの時に陰毛を気にせず愛撫して欲しい

 

パイパンにすることで上記の問題を解決することがメリットとなります!

 

逆にデメリットはこのような部分です。

・脱毛する時に陰部をさらけ出すのが恥ずかしい

・脱毛の効果が得られにくい

・他の部分より痛みを感じやすい

 

このデメリットの解消方法も後ほど解説いたします。

 

ではセルフVIO脱毛でパイパンにするやり方の解説をします!

 

①陰部の毛を処理する

まず脱毛機を使う前に毛を自己処理する必要があります。

様々な方法がありますが、私のオススメを紹介します。

毛が長い方はまず、ハサミで切れる範囲で短く毛を切ってください。

大体1~2cmくらいまで短くするイメージです。

繊細な部分なのでギリギリまで攻めて切る必要はないので、安全圏の中で切れる範囲で毛をカットしてください。

その後、電機シェーバーで毛を剃ってください。

オススメはパナソニックのフェリエVIO専用シェーバーです。

VIO専用 フェリエ

Amazonで4000~5000円程度で購入可能です。

少しお値段もするので、代替品としては剃刀で剃毛をしてください。

ただ、剃刀を使う場合はシェービングジェルを塗って、剃毛後は保湿ジェルなどでお肌を保護してください。

 

②家庭用脱毛機 or セルフ脱毛サロンi-Skinなどで脱毛する

家庭用脱毛機では業界ではケノンが推奨されてます。

ただ、VIOは毛が濃いので、家庭用脱毛機だと効果がかなり実感しにくいです。

ちょっと薄くなるのは実感できるかもしれませんが、パイパンにするには効果が出ない可能性が高いです・・・

そこで、i-Skin流オススメ脱毛方法を説明します!

まずはVIOは繊細な部分なので弱いパワーから照射していってください。

i-Skinでは4段階にパワーの設定がありますが、一番弱いから徐々に強くしていってください。

できれば一番強いパワーだと効果が最も出ます。

ただ一番強いパワーだと痛いかと思います。

その場合はうまく冷やしながら脱毛して頂くことを推奨します。

怖いかもしれませんが、脱毛の照射面をしっかり押し当てて冷やしてから照射してください。

それでも痛い場合は、小さい四角形の保冷剤などをご持参いただいて、少し冷やしてから照射するのを繰り返してください。

またIラインやOラインなど粘膜に当たってしまいそうな部分はショーツやシールなどで光が当たらないようにガードしてください。

 

③しっかり保湿・ケアをする

全身に言えますが、脱毛は光を照射して毛を生えなくするので肌に負担がかかります。

脱毛後の保湿クリームも店舗に置いてありますが、ご自宅に帰宅後、寝る前などにも保湿をオススメします。

またVIO部分を刺激しないことも大切です。

長時間の熱いお風呂の入浴、激しい運動、締め付けの強い下着などは控えた方が良いです。

施術の当日はシャワーなどのみがオススメです。

 

皆様、参考になりましたでしょうか?

快適なパイパンライフを送って頂けると幸いです!

 

関連記事はコチラになります。

★【女性必見】パイパンってアリ?それともナシ?

 

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