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★女性セルフ脱毛の意外なメリット・デメリット

 まず最初に言っておきたいのは、医療脱毛やエステ脱毛ですと、脱毛したい場所が多ければ多いほど、全身脱毛がおすすめです。

それは、箇所箇所で値段設定がされているので、1つずつお金を払うようになるより、全身まとめて払った方がお得だからです。

 脱毛はどの部位から始めるのがおすすめか分かりますか?みんながどの部位を脱毛しているか気になりますよね。

1位 わき 97%

2位 VIO 75%

3位 あし 57%

というアンケート結果が出ています。やはり、夏になると必ずきになるわきのむだ毛ですね。

VIOも夏に水着を着るとなるときになる部分ですね。あしは出す人は1年中出していますが、主に夏に出しますもんね。脱毛は夏に向けてするものなのですね。その夏に効果が出るように、効果的に脱毛するには、次の年の夏目指して、秋から始めるといいでしょう。脱毛効果が出始めているころに夏が来ます。下手すると、夏が来る前に効果が出ている部位もあるかもしれません。

 

< メリット >

・むだ毛を気にしなくてよくなった。

・VIOの処理をして、臭いが気にならなくなった。

・VIOの処理をして、生理のときの不快感がなくなった。

・VIOの処理をして、下着からはみ出すことがなくなった。

 

< デメリット >

・わきの脱毛をして、汗がひどくなった。

・やりたいと思ってやった部位でも、あとから、やらなければよかったと後悔している。

・VIOの下処理でチクチクする。

・VIOの脱毛は料金が高い。

・VIOの脱毛は硬い毛から産毛になってからが長い。

・医療脱毛は効果は早いが痛い。

・医療脱毛もエステ脱毛も安くはなってきているが、キャンペーンとか特別なことがないと料金が高い。

・一度脱毛してしまうと、生えてこない。(後悔した場合思うこと)

・予約がとれない。

 

セルフ脱毛サロン

次はセルフ脱毛サロンです。エステ脱毛の器械で自分の好きなところを脱毛できる、セルフ脱毛サロンはもっとお得ですね。全身脱毛する選択肢もありますし、気になるところだけ脱毛する選択肢もあります。効果はエステ脱毛と同じです。時間や、回数で支払いがあるというだけです。わきやうでを照射する場合、利き手じゃない方でやらなければならないリスクはあるものの、なれてくれば解決しそうです。

 

< メリット >

・料金が安い。

・自分の好きなところができる。

・誰にも見られない。

・VIOの脱毛が恥ずかしくない。

・施術のスピードがついてくれば、全身脱毛も安い金額で可能。

・予約がとりやすい。

 

< デメリット >

・はじめてのときは特に、照射ミスがある。

・VIOのVの部分の形を自分でやらなければならないから、難しい。

・利き手じゃない場合大変だ。

・手の届かないところがある。

・照射漏れが生じる。(当たらなかった場所ができる)

 

家庭用脱毛器

家庭用脱毛器は、ある程度の値段のものの方が良さそうです。パワーの話です。あまり安いものだとパワーが弱く脱毛効果が得られにくいです。

おすすめは、エステ脱毛のサロンで販売している家庭用脱毛器です。エステ脱毛の器械のパワーと同じとまではいかないまでも強めの照射力です。

巻き取って抜くタイプの家庭用脱毛器なら相場として1万円くらいなので比較的手の届きやすい金額です。ただ照射して脱毛するのとは違い、むだ毛は無くなっていかないのでずっと処理が必要です。 

 

< メリット >

・予約とか関係なく、好きな時間に脱毛できる。

・抜くタイプは、その場で一旦むだ毛がなくなる。

・エステ脱毛よりは照射のパワーは弱いが抜ける。

 

< デメリット >

・パワーが弱いため、回数が必要になってくる。

・抜くタイプは、むだ毛が抜く最中に切れてしまうことがあるため、埋没毛になる可能性がある。

・利き手じゃない場合やりにくい。

・手の届かないところを人に手伝ってもらわなければならない。

 

ブラジリアンワックス

ブラジリアンワックスは、自分の好きなときに好きな場所でできるという利点があります。ただ、痛いというのが難点でしょうか。痛みに弱い人は気を付けた方がいい脱毛方法かもしれません。もともとはデリケートゾーンの脱毛のためのワックスなので、デリケートじゃない部分にも優しく脱毛してくれるので肌には優しいです。ソフトタイプ、シート付き、とハードタイプ、シートなしがあります。

 

< メリット >

・好きなときにできる。

・毛根から抜くので、その場でむだ毛がなくなり、自己処理の回数が減る。

・使用した部分の肌が、古い角質も取れるので一気につるすべになる。

・VIOライン、わき、顔など弱い箇所にも使える。

 

< デメリット >

・剥がすときの痛みが強い。

・期間をおいて、定期的に処理になければならない。

・むだ毛の長さがないと脱毛できない。(1cm未満だとうまく処理できない)

 

★まとめ

 どの脱毛方法もメリットデメリットありますね。安全かと思っている医療脱毛でさえ、デメリットがたくさんありました。

そこで出てきた「わきの脱毛をして、汗がひどくなった」ということですが、本当に本当にひどくなりました。

脱毛するまで、というか、むだ毛がなくなるまでわき汗なんてかいてなかったんですが、むだ毛がなくなったとたん、すごいです。それは今もです。

わきの脱毛を考えていらっしゃる方、それは覚悟しておいてください。

 

 

無人セルフ脱毛サロン i-Skin
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